河上総領事のJICAチョーライ病院向け病院運営・管理能力向上支援プロジェクトキックオフ・セレモニー出席

河上総領事のJICAチョーライ病院向け病院運営・管理能力向上支援プロジェクトキックオフ・セレモニー出席

 2017年4月21日、チョーライ病院において「JICAチョーライ病院向け病院運営・管理能力向上支援プロジェクト」のキックオフ・セレモニーが開催され、河上総領事が出席しました。

 同セレモニーには、ベトナム保健省チャン・ティ・ザン・フオン国際協力局長をはじめ、チョーライ病院院長や同病院医療スタッフ及びJICAベトナム事務所やプロジェクト関係者、国立国際医療研究センターの代表など約180名が出席しました。

 河上総領事は祝辞でチョーライ病院と日本の半世紀に渡る関係についてふれ、「チョーライ病院はまさにベトナムと日本の友好のシンボルであり、日越の専門家がお互いの文化を理解し、共に汗を流し、医療の質の向上に向けて取り組んで頂くと同時に、本プロジェクトを通じて、日越の友好関係が更に深化していくことを期待しています。」と述べました。

 チョーライ病院は、1970年代に我が国の無償資金協力により現在の病棟が建設されて以来、日本の様々な機関との技術協力・交流が盛んに行われているベトナム南部最大の国立病院です。
 同プロジェクトは、円借款事業によるチョーライ日越友好病院(2020年開院予定、約1,000床)新設に向け、チョーライ病院および将来の新病院に従事する予定の医師・看護師等を対象として、主に医療安全管理対策、院内感染対策等の分野において技術協力を行うものです。期間は2016年12月から2021年12月までの5年間で、現在4名のJICA長期専門家がチョーライ病院で活動しています。

祝辞を述べる河上総領事

チョーライ病院ソン院長による主催者挨拶

来賓及び関係者一同による記念撮影