ロンアン省工業団地内の企業に対するデモ・投石事案発生に対する注意喚起

ロンアン省工業団地内の企業に対するデモ・投石事案発生に対する注意喚起

ロンアン省工業団地内の企業に対するデモ・投石事案発生に対する注意喚起
 
平成30年6月12日
在ホーチミン日本国総領事館
 
 6月10日(日)に,ホーチミン市をはじめ全国各地で「経済特区指定における中国への長期貸借に対する抗議デモ」が発生し,一部の省では暴徒化した群衆が建物を破壊・放火する等の事案が発生しています。
 上記デモとの関係は不明ですが,6月12日(火)に、ロンアン省の工業団地内にある日系・中華系・ベトナム系企業等に対し,手に棒を所持したデモ隊が「帰ろう」等シュプレヒコールを挙げながら無差別に押し寄せる事案が発生したとの情報があります。
 同デモ隊は,10日に発生したデモで手にしていたような「No China」等のプラカードは持っておらず,その目的等は不明ですが,一部のデモ参加者が企業の社員に投石する等の行動が報告されています。
 同様の行為がビンズオン省の工業団地内でも発生しているとの情報もありますところ,各企業にあっては,社内での連絡体制・情報収集を強化し,社員及び会社に被害が及ばないよう注意して下さい。