第46回衆議院総選挙に伴う在外投票の実施について

 

第46回衆議院議員総選挙に伴う在外投票が実施されています。在外投票のうち,在外公館投票は終了しましたので,投票を希望される方は,以下の郵便等投票または国内における投票を御覧ください。

 

郵便等投票
請求手続: 登録されている選挙管理委員会に、請求書および選挙人証を送付します。
請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省ホームページからダウンロードしてください。
投票手続: 選挙管理委員会から送られてきた投票用紙を公示日の翌日以後に記入し,国内投票日の12月16日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに、選挙管理委員会に届くよう郵送します。

 

日本国内における投票

一時帰国した場合や、帰国後、国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3ヶ月間)は、在外選挙人証を提示して、下記①~③のいずれかの方法で投票できます。

 

【告示日の翌日から国内投票日の前日まで】
①期日前投票
登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
②不在者投票
在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
【国内投票日当日】
③投票所における投票
登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。
日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。

 

選挙公報・候補者情報

○今次国政選挙より,選挙公報が各選挙管理委員会のホームページにそれぞれ掲載されています。外務省ホームページにもリンクを設けていますので,ご利用ください。
○候補者情報についてはこちらをご覧ください。

 

関連サイト及び連絡先