ICPO捜査官を語る中東系外国人による窃盗事件発生に伴う注意喚起

ICPO捜査官を語る中東系外国人による窃盗事件発生に伴う注意喚起

ICPO捜査官を語る中東系外国人による窃盗事件発生に伴う注意喚起
平成29年8月16日
在ホーチミン日本国総領事館

 
事件発生状況
ホーチミン在住の日本人が、レタントン地区のヘム(細街路内商店街)を通行中、一見中東系の男性から、日本の警察手帳のように制服を着用した写真入りの身分証を示され、英語でニセ札事件を捜査中のICPO(国際刑事警察機構・インターポール)捜査官である旨説明を受け、誤信させられた。
その上で、同日本人の財布の中味を確認する振りをして現金の一部を抜き取り、さらに同人の自宅内まで案内させた上、同所に保管中の現金を確認する振りをした際にその一部を抜き取り、窃取されました。

※ 当地においては、ベトナム公安関係者以外の外国人が、警察手帳やバッジを示し、捜査活動をしているという前例はありません。ニセ警官を語る人物から声をかけられても決して相手をしないようにしてください。
※ 見知らぬ人物から声をかけられても、決して自分の財布を見せたり、自宅に案内したり、自宅内に招き入れたりすることのないようにしてください。
※ ニセ警官や不審人物が執拗に声かけをしてきた場合、信頼できる店舗やホテル等に駆け込み、立ち去るのを待つ、助けを求める、もしくは警察へ通報するようにしてください。