ニントゥアン省リハビリテーション病院医療機材整備計画・引渡し式典

ニントゥアン省リハビリテーション病院医療機材整備計画・引渡し式典

 2018年2月1日(木)、日本政府による対ベトナム草の根・人間の安全保障無償資金協力「ニントゥアン省リハビリテーション病院医療機材整備計画」の引渡し式典が、河上淳一 在ホーチミン日本国総領事、レー・ミン・ディン ニントゥアン省保健局・局長、レー・ゴック・アイン ニントゥアン省伝統医学病院・院長ら出席のもと、ニントゥアン省伝統医学病院(2017年5月、リハビリテーション病院と合併)において執り行われました。

 ニントゥアン省リハビリテーション病院は、省内唯一のリハビリテーション専用医療機関ですが、基本的な機材の不足や老朽化により、患者に適切な診察・治療を行うことが出来ませんでした。これらの困難を克服するため、本件による90,560米ドルの支援を通じて、同病院に13機材を整備しました。

 式典において河上総領事は「本件実施により、適切な診察・治療を行うことが可能となり、患者の負担が軽減されることを願っております。」と述べました。これに対し、レー・ゴック・アイン ニントゥアン省伝統医学病院・院長は「スタッフへのトレーニングを継続するとともに、適切な維持管理を継続していくことで、整備された機材をより効果的に使用していきます。」と感謝の意を表しました。

スピーチを行う河上総領事

テープカットの様子

リハビリテーション・トレーニングを視察する河上総領事

患者にお見舞いする河上総領事