キエンザン省ゴークアオ県ヴィンホアフンナム第2小学校建設計画及びキエンザン省3県6橋建設計画・引渡し式典

キエンザン省ゴークアオ県ヴィンホアフンナム第2小学校建設計画及びキエンザン省3県6橋建設計画・引渡し式典

 2018年9月17日(月)、日本政府による対ベトナム草の根・人間の安全保障無償資金協力プロジェクトである「キエンザン省ゴークアオ県ヴィンホアフンナム第2小学校建設計画」及び「キエンザン省3県6橋建設計画」の引渡し式典が、河上淳一 在ホーチミン日本国総領事、同省友好連合協会ザイン・ウット協会長、ゴークアオ県教育及び訓練室グエン・タン・ファット室長、同小学校マック・ヴァン・クァン校長等の出席のもと、ヴィンホアフンナム第2小学校において執り行われました。

 これまで、同小学校は教室が不足していたため、5年生と中学生は半日だけしか授業を行えない状況でした。
また、キエンザン省内の6橋においては老朽化が進み劣化が激しく、安全が確保されていませんでした。
今般、計187,256米ドルの本件支援を通じて、同学校の教育環境を改善するために6教室を有する2階建校舎1棟を、また、地域住民の通学・通院など日常往来や農水産物等の運搬を安全で円滑なものとするため、同省内の6つの橋を整備しました。

 式典において、河上総領事は「今回行った支援が、同省の教育分野や経済・文化・社会の発展に繋がれば幸いです。」と述べました。これに対し、同小学校及び友好連合協会を代表してザイン・ウット協会長は、「日本国政府と在ホーチミン日本国総領事館に深くお礼申し上げます。長く有効活用するために役員、教師、生徒で学校の維持管理を行います。」と述べ、アンビエン県人民委員会グエン・ヴィェット・ビン副委員長は「遠隔地やアクセスが難しい場所からでも安全に通学ができるようになりました。日本人がベトナム人に送ってくれた真心を忘れず、感謝の気持ちをもって長い間橋が使えるように維持管理を実施することを約束します。」と感謝の意を表明しました。

スピーチを行う河上総領事

テープカットの様子

小学校を視察する河上総領事

再建された橋を渡る河上総領事