犯罪被害に遭ってしまったら

2021/1/15
犯罪被害に遭ってしまったら
 
1 二次被害の防止
(1) 最優先事項は身の安全
不幸にも被害に遭われた場合でも,相手を追いかけたり,抵抗したりせず,周りの人に助けを求めてください。その場では,犯人の特徴や車両ナンバーを記録して,事後の捜査に資する情報として,警察に届け出てください。
(2) クレジットカード等の悪用防止
クレジットカードは早急に利用停止の手続きを取ってください。携帯電話も情報流出等を防止するため,電話会社やアプリで提供しているサービスを利用するなどして,機能停止等の措置を
取ってください。
(日本クレジットカード協会:http://www.jcca-office.gr.jp/consumer/overseas.html
 
2 警察への通報・届出
犯罪被害に遭われた場合や事故に巻き込まれた場合には,警察に通報,届出をしてください。保険請求等において,警察に届け出たことを証明する文書(ポリスレポート)が必要な場合もあります。ただし,当地警察はほとんどの場合ベトナム語のみでの対応となるため,アパートの管理人やホテル,レストランの従業員等,周りのベトナム人にサポートを求めることを
お勧めします。
(公安連絡先一覧:https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00308.html
 
3 当館への連絡
当館にも被害の状況等をご報告ください。当館にお越し頂いた方には書面様式に記載頂いておりますが,以下の内容を当館宛メール等で報告して頂いても構いません。この内容は,当地警察に届け出る際に必要な情報とほぼ同じです。
1 身分事項
~氏名,性別,生年月日,旅券番号,職業,入国日,滞在資格,海外傷害旅行保険の有無
2 被害内容
~被害日時,被害場所,被害品(具体的に),負傷の有無(あれば具体的に),被害に
遭った時の状況,犯人の特徴,目撃者の有無 等
また,旅券を盗まれてしまった場合には,旅券の再発給又は帰国のための渡航書発給手続きを当館で行っております。手続きについては,以下の案内をご参照ください。
https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/ryouji/ippan_ryouken_no_tetsuduki_ichiran.html