折り紙ワークショップの開催
令和6年6月28日


6月27日、館内のさくらホールにて当館主催の折り紙ワークショップを開催し、約70名の方にご来場いただきました。
日本では5月5日が「こどもの日」、ベトナムでは6月1日が「国際こどもの日」とされています。今回のワークショップでは、「こどもの日」にちなんで「兜」や「こいのぼり」を作りました。
前半は、高校生が日本の「兜」や「鎧」の歴史や技法について学んだあと、講師のNGUYEN TU TUAN氏から折り紙の起源や折り方について説明を受け、実際に自身で「兜」の作品を作り、折り紙の魅力を体験しました。
後半は、小学生が折り鶴を探すゲームや塗り絵をしたあと、折り紙で「金太郎」の物語にちなんだ作品を作り、時折歓声を上げながら楽しみました。
また、会場には五月人形や兜の模型なども飾られ、来場者が興味深そうに鑑賞するなど、日本についてより深く知っていただく機会となりました。
日本では5月5日が「こどもの日」、ベトナムでは6月1日が「国際こどもの日」とされています。今回のワークショップでは、「こどもの日」にちなんで「兜」や「こいのぼり」を作りました。
前半は、高校生が日本の「兜」や「鎧」の歴史や技法について学んだあと、講師のNGUYEN TU TUAN氏から折り紙の起源や折り方について説明を受け、実際に自身で「兜」の作品を作り、折り紙の魅力を体験しました。
後半は、小学生が折り鶴を探すゲームや塗り絵をしたあと、折り紙で「金太郎」の物語にちなんだ作品を作り、時折歓声を上げながら楽しみました。
また、会場には五月人形や兜の模型なども飾られ、来場者が興味深そうに鑑賞するなど、日本についてより深く知っていただく機会となりました。



