親族(含む日本居住の日本人配偶者)訪問の目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類一覧

令和6年6月3日
1  旅券
   旅券人定事項ページ写し
 1冊
2  査証申請書  (PDF)  記入見本 (PDF)
 申請書には申請日付と旅券と同一の署名を記入して下さい。
 1部
3  写真 縦4.5 cm x 横3.5 cmで6か月以内に撮影のもの  1枚
4

 身元保証人に関する以下の資料

(1) 日本の招へい人の身元保証書申請人名簿(申請人が2名以上の場合))
(2) 身元保証人の収入を証明する資料として次のいずれか1通
  • 直近の総所得が記載されている「課税(所得)証明書(市区町村役場発行)」
  • 「納税証明書(様式その2)」
  • 過去6か月間の入出金の確認できる銀行の「取引明細書」     
   ※源泉徴収票は受付しておりません。
     
(3)住民票
  • 居住する市区町村が発行した住民票(世帯全員分で続柄記載があるもの、3ヶ月以内発行のもの)で、外国人住人の場合は、記載事項(マイナンバー(個人番号)、住民票コードを除く)に省略がないものを提出してください。

査証申請者本人が渡航費用の全額を負担することを証明できる次のような書類の提出がある場合には、身元保証書及び身元保証人の収入を証明する資料及び住民票の提出は原則不要です。

  • 銀行口座の出入金記録(直近6か月分)
  • 定期預金の残高証明書(預入日、満期、発行日が分かるもの。)
  • 定期預金通帳(原本提示、コピー1部(銀行の日付入り確認印が押されたもの。))
  • 公的機関が発給する所得証明書  など
(1)(2)(3)
1通(写しも可)
5

 招へい理由書

  • 身元保証書の提出が不要の場合でも、招へい理由書は必要です。招へい者の欄には、住所、氏名、電話番号を必ず明記して下さい。
  • 本邦内での全ての訪問先及び活動内容について、具体的に網羅されていることが必要です。
  • 例えば、単に「親族訪問」といった漠然としたものでなく、具体的に招聘に至った経緯、本邦における活動、訪問先等を明記してください。
 1通(写しも可)
6

 滞在予定表(日本語見本)

  • 到着日、帰国日について、日時、便名、空港を必ず記載し、できるだけ具体的にスケジュールを明記して下さい。
  • 滞在先も詳細に明記して下さい(所在地、電話番号等)
  • 滞在日程は1日ごとの作成を要しますが、同様の行動が連日続く場合には、年月日欄に「●年●月●日~●年●月●日」と記入頂いて差し支えありません。
  • 滞在日程は日本側招へい人(身元保証人)が作成して下さい。
 1通(写しも可)
7

 入国目的を立証する資料

 招へい人又は配偶者が日本人の場合、本籍地の市区町村長が発行した戸籍謄本(3か月以内発行のもの)
 
 在日親族との親族関係を立証する資料(出生証明書等)
 
 在日親族が外国人住人の場合、
 ・有効な在留カード(又は特別永住者証明書)表裏写し
 ・旅券身分事項及び出入国・在留許可関係頁写し
 
 1通(写しも可。ただしベトナム側資料は要原本提示。)